【産休・育休】資格取得の勉強、雇用保険でお得に?

スポンサーリンク
妊娠・出産

産休・育休中に、資格取得や自己研鑽にも取り組みたい。しかもなるべくお金をかけずに…。

そんな思いから、雇用保険(ハローワーク)の教育訓練給付制度を使って、社会福祉士の通信講座で学んでいます。

私の場合、受講料約40万円が、最大70%引きになります。

 

あかり
あかり

40万円→12万円に。これはデカい!

ハローワークや厚生労働省のHPは分かりにくいのですが、実体験から

・特に転職の予定がなくても、一定の条件を満たせば使える制度

・職場に無断(笑)で申請できた

育児休業給付金への影響は一切なし(まったく別の制度なので、併用可能)

ということもわかりました。

あかり
あかり

雇用保険と聞くと「失業中の人だけのもの?」と思いがちですが、そうじゃなかった。そもそも育休休業給付金も雇用保険の制度のひとつ。

会社に一定期間勤めている人なら、活用できる可能性があります。すべての人に当てはまるかはわかりませんが、何かリサーチ等のヒントになれば、うれしいです。

この記事は

・産休・育休中に資格取得を検討している
・会社員で、雇用保険を使ってお得に資格取得したい
・実際に、雇用保険の教育訓練給付を使った人の話を聞いてみたい
人向け!

雇用保険とは?

ざっくり言うと

サラリーマンら会社に雇用されている人のために、国が運営する保険です。

雇用者目線でいうと、失業したときや、育休中にお金がもらえる制度などを運営しています。

雇用保険の教育訓練給付とは?

キャリアアップを目指し、一定の要件を満たす人

厚労大臣指定の講座(つまり、国が認めた講座)を受けた場合

費用の一部が助成される仕組みで、給付には3種類あります。

あかり
あかり

雇用の安定や、キャリア形成を支援する目的で作られた制度だよ

どういう講座があるの?

前述しましたが、国が認めた講座を受ける場合のみ、給付金制度の対象になります。

実際には、専門学校の通学講座、通信講座などが多いイメージです。

ちょっと(だいぶ?)見にくいけど、対象講座をチェックできる国の検索システムがあります。

暇なときにざーっとみてみると、自分が利用できそうか、イメージがつかめるかも。

給付は3種類

【一般】教育訓練給付(もっとも一般的)

対象:雇用保険に1年以上加入している人

簿記や介護ヘルパー、TOEICなどの取得を検討している人はこちら。最大1年分の費用(受講料)の20%が戻ってくる。(上限10万円)

あかり
あかり

フラワーアレンジメントとかの講座もあったよ

【特定一般】教育訓練給付

対象:雇用保険に1年以上加入している人

一般教育訓練給付よりも、より再就職しやすい高度な資格が対象。(保育士や介護福祉士など)。40%が戻ってくる(上限20万円)

【一般】との違いは、履歴書のような「ジョブ・カード」の作成が必須であること。

 

あかり
あかり

仕事に直結、という印象

【専門実践】教育訓練給付

対象:雇用保険に2年以上加入している人

わたしが利用しているのがこちら。一般よりも、より専門的で長期間の学びを支援するための制度。講座の内容などによって異なるが、経費の50%が戻る。(年間上限40万円~120万円。)

こちらも「ジョブ・カード」の作成が必要。

参考までにわたしの場合は、1年半の通信の講座受講料のうち、まじめに受講すれば50%が戻り、さらに国家試験に一発合格すれば追加で20%が戻るという仕組みです。

自分は対象なの?

学びたい講座を絞り、ネットで概要をざっと調べたうえで、自宅のある自治体を管轄するハローワークで調べてみました。

あかり
あかり

勤務地ではなく、住まいのある自治体を管轄するハロワだよ。

管轄のハローワークの調べ方は、管轄サーチというサイトがわかりやすかったです。

ひとつのハローワークで複数の自治体をカバーしていることがあるので、名称に惑わされず、調べてから出向くと無駄骨が減らせます。

給付の対象かどうかを調べるのは、思った以上に簡単。

ハローワークの雇用保険担当部署で、備え付けの書式【要件照会票】に記入し、免許証などの本人確認書類を窓口に提出するだけ。その場で【支給要件回答書】がもらえ、該当するとの確認が取れました。

あかり
あかり

勤務先への連絡などは不要でした。(そもそも知られたくない)

わたしの管轄のハローワークは朝8時半開庁だったので、出勤前や妊婦検診の前後に通うことができました。

給付金受給までの流れって?

国の補助金制度だけあって、若干、面倒です。

希望する学校に入学する1か月前までに、ハローワークで以下の手続きを済ませなくてはいけません。★は実際に、足を運ぶ必要があったものです。

  1. ジョブカードを作成(書式はHPなどでダウンロード可能。就職活動のエントリーシートみたいなもので、A4サイズ4~5枚。PC入力可能)。
  2. ★ジョブカードを基に、ハロワ指定のキャリアンコンサルタントと1時間程度面談。
  3. ★キャリアコンサルタントにサインしてもらったジョブカード、写真、マイナンバーなどをそろえて、ハロワで申請手続き。
あかり
あかり

学校への入学手続きと、ハロワの手続きをほぼ同時並行でやるってことね

ポイントとしては

・ジョブカードは「なぜその勉強をしたいのか」を明確に記載すればOK。

・コンサルタントの予約は早めに(4月開講の講座が多いため、特に年度末は予約が取りにくい。)

・コンサルタント面談は構える必要なし。(もちろん、ジョブカードの抜け漏れがあまりに多いとか、なぜ講座を受けたいかの動機の記載が分かりにくい、などがあれば突っ込まれますが、基本的には、給付金をもらうためのプロセスの一環でしかないので、先方もそれが叶うよう、前向きに対応してくれます)

という感じです。

申請時の注意点

・給付金を受け取るための銀行口座を登録するのですが、オンラインのみの(=通帳がない)楽天銀行でも大丈夫でした。

・申請手続きに自信がなくても、ハロワの窓口で聞けば優しく教えてくれます。申請書には学校や講座の番号などを書く欄もありますが、よく分からなければ、学校から届いた資料・書類を一式もっていけばOK。

 

あかり
あかり

私も現在進行形で利用中なので、追っていろいろ追加していきますね。知りたいことがあれば、Twitterなどで連絡ください

コメント

タイトルとURLをコピーしました