保活のトリセツ(実践編)

スポンサーリンク
子ども

東京・港区で認可保育園入園を目指して保活をしました

「実際、どうやった?」「何から始めた?」。わが家のケースをシェアします。

あくまで一例ですが、参考になればうれしいです。

(夫婦ともにフルタイム会社員、コネゼロの家庭が4月入園を目指してオーソドックスにやる、という前提です)

 

園のリストアップ

誰が送り迎えするかにもよりますが、「自宅から徒歩20分以内」「最寄り駅から一駅まで」などと、ざっくりでも基準を作ると選びやすいです。

あまり遠いと日々の送り迎えがしんどいですが、最初の段階で絞りすぎると行き詰まる可能性も。わが家は認可、認可外合わせて10施設ほどリストアップしました

(福利厚生の一環で、勤務先が「保活コンシェルジュ」と契約しているケースがあります。保育園リストの作成など、保活の支援をしてくれるようです。)

勤務先の法人契約施設もリサーチ

もし勤務先で法人契約をしている保育園があれば、念のため、情報収集しておくことをお勧めます。

会社に声掛けをして園の資料を取り寄せたり、希望するクラスの定員や、現時点での入園可能な人数枠を確認しておいたりしておくと良いです。

(「利用する可能性が多少でもある」というのは、会社側にとっても一つの情報)

会社には今後、役所に出す資料(就労証明書)を作ってもらったりするので、日ごろからコミュニケーションを取っておくと何かとスムーズです。

保活の基本ルールを押さえる

何かのついでで良いので、役所で、直近の保育園入園に関する資料(「保育園入園の手引き」みたいなのがどこでもあります)をもらいましょう

HPにも載っていますが、印刷したものの方が読みやすいです。

担当部署に頼めば(余っていれば)普通にくれます。基本的な選考の流れは例年一緒ですので、全体像を把握するのに役立ちます。

保活は自治体によってローカルルールがあります。よその自治体のママ友の話などは参考にはなりますが、自分の自治体のルールと微妙に違う事も。分からないことがあれば役所に直接電話した方が確実です。

 周りを見渡しても、認可園を目指しつつ、落選を見越して認可外(認証も含む)の仮申し込みを複数行う、というパターンが多いように感じました。

ただ、認可がベストなのかどうかは正直施設によると思います。(突発的な仕事や残業が多い人は、認可外の方が柔軟に対応してくれるという声も聞きます。)

(特に認可外)見学・申し込みをどんどん進める

認可と認可外で入園へのアプローチ方法が変わってきます。

認可は秋~冬の決まった時期に、役所に一括して申し込みます。申込書に複数の希望園を書くことができます。また、申し込む際、事前に園を見学しているかどうかは問われません。極端な話、見学なしでも申し込めます。(もちろん、実際に自分の目で見た方が良いです)

一方で認可外の申し込みは、施設ごと。認可のように決まった申請期間はなく、随時受け付けており、直接その施設に申し込みます。基本、見学はマスト。(親も見られている?)

見学後、その場で申し込み書類を書くと、先着順にウエイティングリストに載る、というパターンが多かったです。

 施設によっては妊娠中からでも仮申し込みを受け付けています。わが家は乗り遅れてしまったのですが、気になる認可外があるなら、妊娠中から動くことを勧めます。

認可は地域の子育て拠点の役割もあり、誰でも参加できる離乳食教室やベビーマッサージ教室、園庭開放イベントなどを開いたりしています。前後に施設見学(案内)をしてくれたりしますよ。

また、秋はバザーの季節です。わが家も気になっている園のバザーに行き、雰囲気をチェックしつつ、お手頃価格の子供服を買ったりして楽しみました。

わたしは春に出産し、夏を過ぎたころからあちこちの園の見学を始めましたが、まずは、早い者勝ちの要素のある認可外の申し込みや見学を優先、認可はイベントの機会も利用しながらリサーチを進めるというのが効率が良いのではないでしょうか。

 また、見学の際は自宅から園まで歩いて行きました。坂道の有無などは、志望園を絞るのに参考になります。

見学の予約

園の見学は電話で申し込みます。港区HPでは「認可園の見学申し込みは平日の午前10時から午後4時の間にお願いします」としています。

個人的には午後1時ごろ電話するとつながりやすかったです(お昼寝の時間?なのかな??)

向こうは慣れていますから「来春、●歳児クラスを希望している。園を見学できますか?」と伝えれば、いくつか日程を出してくれますよ。

見学でチェックすべき主なポイント
  • 家からの距離や動線(徒歩、自転車でどれくらい?雨でも通いやすいか?)
  • 先生方、子どもたちの雰囲気(在園児の様子が分かる時間に見学した方が良い)
  • 園庭の有無(のびのび遊べた方がいいですが、2歳くらいまではそこまでこだわらなくてもいいとの先輩ママの声も)
  • お手洗いなども含めた園全体の清潔度
  • 日々の持ち物はどんなものがあるか(おむつ、着替え、エプロンなど)
  • 親がハンドメイドするものはあるか(お昼寝用シーツの四隅にゴムを縫い付けてほしい、という園が多かった)
  • 親が参加する行事はあるか。あるとしたら曜日や時間は?(運動会は区の施設を借りて行うという認可外の園で、施設利用の抽選の関係で、1カ月前にならないと日程が分からないという園があった)
  • 体調不良などの際、親を呼び出す基準は?(37・5度の熱で機械的に親を呼び出す園や、平熱と比べて様子を見てくれる園など対応はさまざま)
  • きょうだい児の入園希望者がどれくらいいるか?(すでに兄や姉がその園に通っている希望者は優遇されるため、自分の子どもの入園可能性に影響する)
  • 給食やおやつのこだわりは?
  • 延長保育や土曜保育を使っている家庭の数は?(意外と少ない印象。もし、うちの子1人のために先生たちが出勤になるなら心苦しい・・・。園によっては先生から「可能なら利用を遠慮してもらえないか」と依頼されることもあると聞いた。
  • 夫婦でどの園を希望するか話し合う→気持ちのすりあわせが大事

毎日の送り迎えが生じるので、夫婦それぞれの会社、保育園のアクセスなどを確認しながら、志望園を具体的、現実的に絞っていきます。うちは認可は3カ所に絞りました。

「就労証明書」の作成を勤務先に依頼

認可保育園を申し込む際には、「就労証明書」の提出が必要です。どんな勤務状況かを会社に証明してもらい、他の必要性を訴える、保活における超重要書類です。

この時期、総務に作成依頼が殺到するので、早めの声掛けが吉です。

各自治体で書式が微妙に違ったりして、時には記載ミスをされてしまうことも。

そして、受け取ったら自分でもよーく確認してください(わたしの場合もミスが見つかり、書き直してもらいました)

早め早めに役所に申請

多くの場合、申請書類は役所に行かないともらえません。提出も持参が基本です。

しかも提出書類の中に大きなミスがあれば出直し。再提出です。

(提出前に職員が書類をチェックしてくれるので、小さいミスならその場で直せばOKなことも!)

締め切り間際の役所はと~っても混むので、万が一ミスがあっても慌てないよう締め切り1週間ほど前までの提出を目指しておくことをオススメします

保活関係の本は何冊か読みましたが、こちらが分かりやすかったです

あかり
あかり

参考になったらツイッターをフォローしてね

コメント

タイトルとURLをコピーしました