【体験談】愛育病院(東京・芝浦)、実際どうだった?|逆子で予定帝王切開

スポンサーリンク
妊娠・出産

2019年に東京・芝浦(田町)の愛育病院で第1子を出産しました

無痛分娩を希望していたものの、逆子のため予定帝王切開になりました

入院生活や費用、感想などをくわしく振り返りますね!

全体的な感想

愛育で良かったこと

  • 帝王切開でもオペ室で夫が立ち会うことができた(多くの病院ではNG)
  • 母乳指導が丁寧で、退院までに赤ちゃんのお世話をする最低限の自信が付いた
  • 小児科がある安心感。女性ドッグもあるので長いお付き合いができる
  • JR田町駅から徒歩5分ほどとアクセス良し。お見舞いの人の負担が少なかった
  • 産前産後のエクササイズや、産後の赤ちゃんのベビーマッサージ講座などがあり、母親と赤ちゃんのことをトータルでお任せできる印象

個人的に不満だったこと

  • 帝王切開の場合は、オペ室での写真撮影NG。(日赤の広尾ではOKみたい)
  • 食事が素朴(友達に写真を見せたら「給食?」と言われた。美味しかったけどね)
  • (無痛分娩を想定して)バースプランを書いたが、帝王切開になったからか、バースプランについてのやりとりは皆無だった。(訴えれば違ったかも)
  • (入院セットにパンパース1袋が入っているが)使用後のおむつはパンパースしか捨ててはダメという謎ルール。パンパースを使い切った場合のためにムーニーを持参したのに、売店でパンパースを買い直すはめに。
  • 若干売店がしょぼい

 

あかり
あかり

結論としては、割と満足しています

費用

4人部屋利用の予定帝王切開でしたが、

自分の医療費64万+赤ちゃんの入院費18万で、計82万円でした

東京の産科御三家(山王、聖路加、愛育)の中では、比較的、良心的な料金かと思います

予約時に、すでに20万円は払っていたので、退院時の会計としては62万円

(わが家の場合は、窓口負担が少なくなる直接支払制度を使わず、ポイント目当てで全額クレジットカードで支払いました)

その後、出産育児一時金や、医療保険の保険金(20万円!)などが入ったため、想像していたよりも、かなり安く済みました!!

あかり
あかり

助かった~

ちなみに、保険会社に提出する診断書代が、確か8000円くらい掛かりました

母乳指導

愛育や広尾の日赤は母乳指導に厳しい「母乳道場」と言われています

よく知らずに医療体制の手厚さとアクセスで愛育を選んだわたし

出産後に特訓が待っていました・・・

帝王切開の3時間後から授乳スタート

無事出産し、自分のベッドに戻ったのもつかの間、麻酔の管につながれたまま、まどろんでいるわたしのそばに、コット(キャスター付きのミニベッド)に乗った、ほにゃほにゃの赤ちゃんが運ばれてきました

看護師さんが、赤ちゃんをわたしの胸に近づけ、おっぱいを吸わせます

チュルンと吸ってくれましたが、最初だから何も出ません。でもそれでOK

2~3時間おきに何度も吸われることで、母乳を出すホルモンが出るとのこと

24時間、母子同室の道場生活がスタートしました

助産師さんがとにかく熱心

4人部屋を利用しましたが、半日ごとに担当の助産師が付いて、入れ替わり立ち替わり、母乳指導をしてくれます。

正直、人によって言うことが違ったりしましたが、裏を返せば、母乳育児がそれだけ感覚的な世界ということ。

入院中、10人以上の助産師さんと接しましたが、自分とフィーリングの合う人のアドバイスを取り入れながら試行錯誤する中で、退院までに何とか自分なりに授乳のコツがつかめたような気がします。

「愛育はスパルタ」と聞きますが、個人的には押しつけがましさや不快感は感じませんでした。授乳は2~3時間おきですが、「今の時間はパスして粉ミルクを使いたい」と言えば普通に応じてもらえました。(ミルクは自分で作るのでは無く、助産師さんが作るルールでした)

また、「面会に来る夫に、ミルクのあげ方を指導して欲しい」といったリクエストにも応えてもらいましたよ

深夜4時の新生児室はカオス

病室と同じフロアにある新生児室に行けば、24時間いつでも助産師さんに授乳のコツを教えてもらうことができます

わたしも含め、多くが自室で赤ちゃんが泣く度に、コットをゴロゴロ押して、新生児室に通っていました。

(シャワーを浴びる時、まとめて寝たい時など、一時的に赤ちゃんを預かってもらう場所でもあります)

6畳ほどのスペースに壁に沿ってソファーや椅子が置かれ、オルゴール?のBGMが流れる中、授乳するママたちの疲れ切った顔!

今となっては良い思い出ですが、当時は時間や曜日の感覚が無く、ひたすら3時間おきに授乳していました・・・

おそらく初産じゃない同室のお母さんは、夜は新生児室に赤ちゃんを預けて休んでいましたし、使い方は、人それぞれでした

入院までの流れ

逆子が直らず、念のため、32週の検診時にオペ日を予約

その後、サロンや自宅で鍼灸を試すなどしたけど逆子が直らず、38週で予定帝王切開をしました

わたしの場合は

手術前日の午後に入院→手術(13時から)→入院の8日後に退院(正午くらいに退出)、という8泊9日でした

退院時は、病院のコンシェルジュさんに記念写真を撮ってもらいましたよ~

(1F正面玄関入り口の「愛育病院」の看板前が、鉄板の撮影ポイントだそうです)

面会

わたしが利用した一般病棟は13時から20時まで。(消灯は21時)

1階の面会受け付けで、部屋番号を伝えるとセキュリティカードがもらえます

相部屋だったこともあり、入院フロアの一角にある共有の面会ルームを使うことが多かったです

少し気になったのは「小学生以下の子どもは面会ご遠慮いただいています」というルール

感染症予防など、医学的な理由なのでしょうが、ほかに子どものいる家庭はどうやって対応しているのかなあ、と感じました

もし第2子を授かったら…

一度帝王切開した場合、次の出産も帝王切開にすることが多いです(母子の安全のため)

だから、もう一度帝王切開で産むなら、愛育が良いなと思っています

ただ、帝王切開した人が、後に経膣分娩するVBAC(ブイバック)という手法に、少し関心があります

愛育ではVBACはやっておらず、周辺では広尾の日赤医療センターでできるようです

産科に関すること | 日本赤十字社医療センター(渋谷区)

授かるかも分からないのですが、今後に備えて情報収集しておきたいテーマです

 

あかり
あかり

参考になったらシェアしてね

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました